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3人家族  その10 [3人家族]

第25話
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今日は健(あおい輝彦)の大学の入学式。
耕作(三島雅夫)に買ってもらった革靴を磨いて行進の真似をする健。
耕作「育たないなあ、お前は(笑)」
健 「え?」
耕作「小学校へ入った時も、新しい靴履いておんなじ事してたぞ」

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一方、明子(沢田雅美)の女子大は学生運動の煽りで入学式も延期したまま。

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明子からの手紙を読んだ兼一(森幹太)がアラスカから帰国し、羽田から電話して来た。
明子は母・キク(賀原夏子)にバレないようにホテルで会うことにする。

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沢野「出かけたんですか、彼は?」
敬子「いえ、まだ・・・」
沢野「いつ?」
敬子「15日です、今月の」
沢野「あと一週間か・・・」

沢野「恋人はいないとあなたは言った」
敬子「・・・」
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沢野「しかし、いた。・・・そうなんでしょ?」
敬子「はい」

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沢野「2年間、お別れの恋人か。」
敬子「すいませんでした」

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沢野「ふっ(苦笑)。謝る事はない。 しかし何故いないと言ったのかな?
    僕を釣るために?」
敬子「ひどいわ」
沢野「もちろんそうは思わないけど、その位の恨み事は言いたくなるな」

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敬子「好きになるまい、と思っていたんです。
    だから「いない」って言ったんです。」
沢野「そういうのが一番いけないんだな。 惚れまいと思っていると
    余計に惚れちゃうんだ」

沢野「未練たっぷりだが、あきらめますよ」
敬子「・・・」
沢野「僕の入り込む余地は無いらしい」
敬子「・・・」
沢野「しかし2年は長いからね。その間に気が向いたら電話下さい。
    好きになってくれとは言わないが、御馳走くらいはしますよ」
敬子「・・・ありがとうございます」

沢野「馬鹿だなあ、あなたは。」
敬子「は?」
沢野「2年間もあなたを放っておく奴を好きになるなんて、馬鹿だ!。
    僕はね、物分りの良い男じゃないんだ本当は。
    2年間、恋人が遠くにいるなんて人には特に闘志が湧く。
    自分でもどうしようもないくらいしつこいんだ。」
敬子「・・・」
沢野「あきらめませんよ僕は」
敬子「・・・」
沢野「いや、あきらめる。一応はあきらめる。
    しかし言っとくが、僕の存在は時が経つほど大きくなって行く。
    結婚して亭主に馴れて来る。自分の青春は何だったのかと考える。
    その時、僕の事を想い出す。
    「あれ程、自分を求めてくれた人はいなかったんじゃないか?」」

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敬子「バカにしないで下さい!」
沢野「・・・」
敬子「さようなら。いろいろとありがとうございました。」

沢野「敬子さん!」
車から出ようとする敬子の手を掴む沢野。
敬子「離して下さい」
沢野「もっとカッコ良く別れたかった。 ふふ、ふふふ(自嘲)」
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敬子「さようなら」

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沢野「・・・(苦い)」


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同僚の佐藤が結婚すると聞いて、自分も2年後に結婚すると伝える雄一。

雄一「我ながらちょっと照れるがな、好きなんだよその人が」
佐藤「そりゃ、そうだろう(笑)」
雄一「好きな人と一緒に暮らしたいんだ。それだけなんだ」
佐藤「そりゃまたお前らしくないな(笑)」
雄一「惚れるべきか・抑えるべきか・結婚すべきか・せざるべきか。
    べきかべきかに飽きちゃったんだな」
佐藤「お前がそんな事、言うか(笑)」

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雄一「は(笑)。好きだから結婚する。それだけ。それしかないのが馬鹿に良い気分さ」
佐藤「お前もやっと年ごろか(笑)」
雄一「結局、俺は参っちゃたんだな。
    好きになって何だか分からなくなっちゃった。」
佐藤「そりゃおめでたいや、ハハハハハハ(笑)」
雄一「ああ、全く春だなあ。春や春。spring has come.だ」
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佐藤・雄一「ハハハハハハ(笑)」
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笑い続ける2人を振り返って見る人々。 春である。

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一方、耕作へ会いに行こうとする吉本(江幡高志)をハル(菅井きん)が呼び止めて
耕作の再就職先に関する企みを暴露し、詫びの手紙を書かせる。

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明子と会った兼一はキクに叱られてもいいから復縁したいと思う。

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入学式から帰宅した健と耕作は妙な手紙を読む。
ハルが吉本の企みを阻止したと知り、感謝する耕作たち。

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その頃、雄一と敬子は別れの日まで7日足らずの夜を
ひと時ひと時、惜しむように、愛おしむように過ごしていた。
                        (ナレーション:矢島正明)

「その10」、遅くなりすみませんでした。 あと1話か・・・。
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3人家族  その9 [3人家族]

第24話
アラスカにいる別れた夫・憲一(森幹太)からの手紙に動揺するキク(賀原夏子)。

復縁を求める夫の自分勝手に腹を立てるというよりは、
そんな男の勝手を許しかねない自分の孤独に腹を立てていた。
                        (ナレーション:矢島正明)
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深夜に帰宅したキクを敬子が起きて待っていた。
敬子「・・・やっぱり、柴田さんがいいの」

母親らしく敬子の気持ちに気づいていたキクだが、娘たちが離れて行って
しまうような寂しさもあり、敬子と口論になってしまう。

キク「2年間、待て、ってのかい? いっぺんも会わずに2年間?」
敬子「待て、っていうんじゃないのよ。 待つ、ってあたしが言ったの」
キク「馬鹿っ!」
敬子「馬鹿でもいいの。好きなんだからいいの。」

敬子と雄一の事で耕作(三島雅夫)の会社を訪ねたキクは今日で耕作が定年と知る。
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身の回りの不用品を焼却していた耕作はキクの訪問に驚く。

キク「お宅の御長男とうちの娘、とうとう、約束しちゃいました」
耕作「ええ!」
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キク「定年の日にこんな事言いたくありませんけど、
   2年間、日本を離れるって人がどうして土壇場でそんな約束なんか
   するんでしょう?
   もうちょっとの間、自分を抑えててくれれば娘だって諦めたんじゃな
   いかと思って」

耕作「そうですか、約束をねぇ」 嬉しそうな耕作。

キク「今更いけないって言ってみたって言う事を聞くような2人じゃなさそうですし
   せめてあの、口約束だけで、それ以上の事は無いように、あの、あなたの
   方からも、あの・・・」
耕作「そりゃそうですとも。そんな事はもちろん雄一だって知ってますよ。
    や、私からも言っておきましょう」
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耕作「約束をねぇ・・・」 感慨深げな耕作。

キク「親なんてつまんないもんですねぇ。下の娘だってもう19ですもの。
   じきに結婚してどっか行っちゃう。そうすれば、私は死ぬまで一人・・・」
耕作「はっはっはっ。しかしまあ、子供がいた事で楽しい思いもしたんだから・・・」

お互いの誤解もわだかまりも解けた良いシーンでした。


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敬子「・・・だからたぶん今日か明日、母がお訪ねすると思うけどあなたを」
雄一「話してみるよ、よく」
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敬子「母がまた強い事言っても、撤回しちゃいやよ約束」
雄一「はは(苦笑)、信用無いんだな」
敬子「そう、信用してないの。
    あなた仕事半分・恋愛半分、一緒だもん」
雄一「はは(苦笑)、悪いの選んじゃったな」
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敬子「でもいいの。 そういう人だからあなたが好きなの
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雄一「大きいよ、声が」
敬子「あら、好きな人、好きだって言うの・・・」
雄一「分かった。(周囲を見回し)すごいよ、この頃の女性は」

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父に「アラスカに来い」と言われてる、と言う明子に「父を訪ねて三千里か」などと
健が言っていると
明子「ねえ、あたしの事、どのくらい好き?」
健 「え?どのくらいって・・・」
明子「好き・恋してる・愛してる・死ぬ程愛してる、この内どれ?」
などと詰問され、こちらも押され気味。

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社員食堂で100円のカツ定食を食べる耕作とキク。
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社食のいつもの席で会う社員に今日で定年である事を告げると
その場の全員から声を掛けられる。

「課長、お元気で!」 「課長、お元気で!」
「ありがとう・・・ありがとう」       今回のクライマックス・シーン。
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その夜。
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37年間、同じ道を通った工場だもんな、と耕作が感慨に耽る。

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耕作「とにかく課長にしてくれたもの、定年の前の年にもせよ。
    別れる時にはみんな「課長、お元気で」だからな」
雄一「うん」
耕作「お父さんの時代は終わったよ。今度はお前たちだ」
雄一「気の弱い事、言わないでよ」
健 「そうだよ、平均に生き延びたって、あと14年は生きるんだよ?」
雄一「馬鹿っ。14年で死んでたまるか」
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健 「あっ、そりゃあそうだけど、失言だったなこりゃあ」
耕作「はっはっはっは」

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耕作「雄一」
雄一「ん?」
耕作「エジプトへ行く前に、一度、お父さんに会わせろよな」
雄一「誰を?」
耕作「誰を?ってことは無いだろう」
健 「そうだよ兄さん、今になって白ばっくれること無いよ」
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雄一「(健に)何だよ?」
健 「お嫁さんさ」
雄一「馬鹿っ」
耕作「決まったそうじゃないか」
雄一「え?」
耕作「約束したんだってな」
雄一「そんな事、誰に聞いたんです?」

 と言いつつ、動揺して徳利の酒を倒してしまう雄一。
 「あ~、ダメだよ兄さん」などと慌てて布巾で拭く健。

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しかし健は雄一に「馬鹿っ」と言われながらも良くアシストしますね。
今度、全話を通して雄一が健に何回「馬鹿っ」っと言ったか数えてみよう(笑)

雄一「知ってたの?お父さん」
耕作「うん、今日、会社へお袋さんが来たよ」
雄一「会社へ?
    何て言った?お父さんに」
耕作「今更どう叱ってみたって仕方が無いって言ってな、怒っていたよ」
雄一「そうか・・・お父さんの所、行っちゃったのか」
健 「僕の方は妹からの情報でね。
   とにかく兄さんが何やったって筒抜けなんだから。へへっ。」

雄一「悪かったよ。言おう言おうと思ってたんだけど」
耕作「うん」
雄一「こんな時に結婚の話なんて、正直言って困るんだけど
   あの人を他の人に取られるのは、やっぱり嫌なんだ」
健 「抜け抜け言うね、兄さんも(笑)、ははっ」
雄一「向こう行ってろ! お前は!」
健 「そりゃヒドイよ! 僕だって随分心配したんだからね」
耕作「とにかく、会いたいもんだな一度」
雄一「ええ」
耕作「他の事はお前を信用して何にも言わん」
雄一「大丈夫だよ。僕だっていろいろ考えた上だから」
耕作「ああ」
健 「おめでとう、って言うのかね?」
耕作「そりゃそうさ、縁談だもの」
健 「はははっ。 兄さん、おめでとう」
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雄一「ふん。大人をからかうんじゃないよ」

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定年の夜、息子の婚約を聞く。
とうとう自分にもそんな役割りが回って来たか、と思いながら
まだ耕作にはその役割りが馴染めない気持ちであった。
とにかく子供をここまで育てた。
後は自分の生きたいように生きる。

冒険もしてみよう。 楽しんでもみよう。
傍目には滑稽かもしれないが、そんな欲望がまだ耕作の心に残っていた。
いや、定年になってみて改めてそんな欲望に目覚めたような気持ちであった。
                         (ナレーション:矢島正明)

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柴田家へのわだかまりが解けて、キクと敬子も和やかな雰囲気に。
キク「だからお母さん、もう何にも言わない。
    良いようにやりなさい。お前を信用する他ないもの」」
敬子「ありがとう」
明子「良かったね、お姉さん」

キク「いきなり2年間会えないなんて大変な事だよ」
敬子「貯金下ろせばエジプトくらい何とか行けるわ。」
キク「何とかったってお前・・・」
敬子「航空会社、勤めてるのよ?
   2年間全然会わないなんてそんな事、絶対しないわ」
明子「あ、成る程ね。それでなきゃいくら好きでもね」

キク「一度、連れてらっしゃい。お母さんも話したいの」
敬子「(笑顔)ええ」
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だが話が夫・憲一の事に及ぶと頑なになってしまうキク。
母親である自分だけでは不足だったのか、と強い口調になってしまう。
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明子「お父さん。帰って来て下さい。
    明子だってお姉さんだって、もちろん、お母さんが一番、
    お父さんのお帰りを待っているんです」

Thanks to にわかコマキスト 様
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3人家族  その8 [3人家族]

第23話

健(あおい輝彦)が大学合格祝いとして買ってもらったステレオの音に感激してる頃、
雄一(竹脇無我)と敬子(栗原小巻)は「横浜ドリームランド」にいた。
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遅ればせな「恋」であった。
別れの日が近いことが、二人をなお、離れ難くしていた。
心の飢えを満たそうとするように二人は貪婪に二人だけの時間を楽しもうとしていた。
                          (ナレーション:矢島正明)
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その頃、耕作(三島雅夫)は先日、競輪場で再会したかつての部下・吉本から
会社に工場拡張の資金100万円を出資し、重役として参加する案を持ちかけられる。
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偶然、喫茶店に居合わせたハル(菅井きん)が聞いていた。

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「重役」という言葉が疲れた耕作の耳に心地良く、目を閉じてその誘いに乗りたかった。

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「目を閉じて」と言えば、雄一と敬子もある意味では目を閉じていた。
二人は間も無く来る「別れ」と別れた後の二年間の離れ離れの生活について
努めて触れまいとしていた。

考えても仕方が無い、ともあれ好きなのだから。
現在はその心を燃やすほかはない。
それが二人の暗黙の了解であった。
開き直った思いであった。

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じっと見つめる雄一の視線に「そんなに見てはいやです」と恥じらう敬子。
カイロへ出発する日が来月の15日と予想より早くなったため、敬子の顔を
よく見ておきたくなったのだ。

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敬子「どうしたらいいんでしょう、私たち」

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雄一「どうしたい?」
敬子「もちろん、二十日経ったらお別れするだけね・・・」

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敬子「本当に私、馬鹿でした。
    どうしてもっと早くあなたを好きって言えなかったのかしら?
    そうすればお別れするまでにもっともっと沢山の時間があったのに」
雄一「それはあなたのせいじゃない、僕ですよ。
    僕がこうなる事を極力、抑えていたからです」

雄一「留学試験を受けたかった。 受けた以上、受かりたかった。
    受かれば外国へ行く事は当然の成り行きです。

    だから、あなたを好きだなんて言っちゃいけなかった。
    最後まで、自分を抑えなくちゃいけなかった。」
 
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敬子「今でもそう思ってるんですか?」

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雄一「だってそうじゃありませんか。
    あなたと親しくなればなるほど、その後の会えない二年間が
    味気無いような虚しいような、そんな気持ちになって行くんです」

敬子「私、この頃、思うんです。
    「二年間くらい何だ!って。 二年間くらい待ってられる!って」

雄一「あなたにとっては24と25の二年間ですよ?
    縁談だって恋愛だって一番ある時じゃないですか」
敬子「でも待てると思うんです。
    ・・・ですから・・・。それはお別れはつらいけど。
    あと二十日しか無くても私、それほど悲しく思わないことにしようって。
    変でしょうか?私の思い方」

雄一「僕はただ今のカッとなった気持ちで二年後の約束をして良いものか?
    と思うだけです」
敬子「二年後の気持ちなんて、私にだって分かりません。
    でも約束もしないでただ二年間お別れするんでは今の気持ちが堪らないんです。

    待ってます二年間。 いいんでしょう?待ってて?
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雄一「ありがとう


確かに二年先の自分の愛情も信じられずにどうして人を愛する事が出来るだろう?
ためらう自分がおかしいのだ、と雄一は思った。
                       (ナレーション:矢島正明)
 
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雄一「二年経ったら、またここへ来ようね」
敬子「ええ」
雄一「その時の僕たちもたぶん、今の僕たちと変わらないと思う」
敬子「たぶん?」
雄一「いや、きっと。 きっと変わらないと思う」
微笑み合う二人。

雄一は自分の愛の言葉の威勢の悪さに呆れていた。
人を愛するという事から何と今まで遠くにいたことだろう。

しかし今は確かに自分は愛の世界にいる。
そう思うまでに何と多くの時間が必要だった事だろうか。
                  (ナレーション:矢島正明)


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ハルは耕作が就職する会社について興信所で調べることにする。

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雄一「じゃあ、また明日の夕方」
敬子「まだ早いけど」
雄一「たまには妹さんと食べてあげなくっちゃ」
敬子「ええ」
雄一「その代わり明日のご飯は僕とですよ」
敬子「もちろん」
雄一「じゃあ、明日、六時半に日比谷公園」
敬子「ええ」
雄一「僕もたまには親父や弟の相手をしないとね」
敬子「もうじきお別れなんですものね」
雄一「うん」
敬子「じゃあ・・・」
雄一「さよなら」
敬子「さよなら」
と、言いつつ動かない敬子に「さあ」と促し歩き出す雄一。

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カツカツという雄一の靴音を愛おしそうに聞いている敬子。
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靴音が途切れ、敬子が振り返ると雄一も振り返って
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雄一「あのねえ」と近づいて来る。
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敬子「え?」
雄一「もう10分くらいこの辺、散歩してから別れようか?」

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敬子「(笑顔)ええ」
雄一「意志が弱くて困るよ(笑)」
敬子「お互いさま(笑)」
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